宮沢氷魚、『ちむどんどん』青柳家ショットに反響 「パパの顔になってる」
宮沢氷魚が、『ちむどんどん』で家族を演じた共演者との写真をアップ。その様子に「癒されてます」の声も。
俳優・宮沢氷魚が22日、自身の公式インスタグラムを更新。NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』のオフショットに反響が集まった。
■「沖縄の海と青柳家」
同作は、沖縄で生まれ育ったヒロイン・青柳暢子（黒島結菜）が、沖縄料理店を開くために奮闘する物語。宮沢は、暢子の夫でフリーランス記者の青柳和彦役を演じる。
宮沢はこの日、インスタグラムに「沖縄の海と青柳家 健彦も大きくなりました！」と書いて写真をアップ。ヒロインを演じる黒島、息子・健彦役の三田一颯と3人で写るオフショットを公開。海辺にしゃがむ笑顔の宮沢と黒島、その間で三田がピースをしている。
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■ファン「パパの顔になってる」
宮沢の投稿には、「微笑ましいスリーショットにほっこり」「すっかりパパの顔になってる」「3人が微笑ましくて癒されてますよー」など、ファンからの反響が集まった。
今月30日で本編最終回を迎える同作に「ちむどんどんも、来週で終わっちゃうと思うと寂しいです」惜しむ声や、「ゴールが見えてきましたが、最後まで全力応援していきま〜す」といった応援の声も上がっている。
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