パンサー尾形の妻、娘の入院付き添いで疲労困憊 「泣きたいのはママも一緒」
パンサー・尾形貴弘の妻・尾形あいさんが、長女の入院に付き添っている様子を報告。読者から励ましが相次いだ。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが22日、Ameba公式ブログを更新。長女の喘息の症状が悪化したため入院していることを報告し、現在の様子などについてつづっている。
■症状が悪化して緊急入院
あいさんは、以前から長女の「さくちゃん」が喘息を患っていることを明かしていたが、今月20日のブログで、深夜から症状が悪化したため病院を受診したところ、すぐに入院するよう言われたことを説明。
あいさんも病院で付き添っており、「初めてこんな酷い症状で、ずっと苦しそうな娘の姿に胸が痛くてたまりません」と記していた。
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■ストレスでいら立ち
その後の更新では、さくちゃんが次第に回復しつつあるものの、自由に動けないことなどへのストレスで、あいさんにいら立ちをぶつけることに触れる。
「私への当たりがまあ強い…わかるよ。本当キツイよね。2人でメンタルやられながら落ち着いたら抱き合ってを繰り返していました」と振り返った。