三浦翔平&矢作兼、岐阜の秘境へ先の読めないランチ旅 「完璧なオチでした」

24日放送の『なぁんで昼メシ食いに行くのにこんな時間かけていくのかなぁ。』。名店に時間をかけてランチを食べに行く。

2022/09/23 12:00


 

■「完璧なオチでした」

ランチ旅をした3人からコメントが届いている。

旅の声:お2人、今日はいかがだったでしょうか?
三 浦:いや、最高でした。こんなにも常識を覆されることはなかったです。いろんな意味で。
矢 作:本当に、寄り道というフリが効いていますよね。長いフリだったけど、長いフリってオチが大事じゃないですか。完璧なオチでしたね。美味しすぎました。
三 浦:でも、あの家族がいてくれないとここに辿り着いていない。
矢 作:あーそうだ、あの家族のおかげで我々は美味しい物にたどり着けたよね。


旅の声:そして途中から雲がパカッと開いてお2人に後光が差したりとか…お空も味方してくださったんじゃないでしょうか。
矢 作:正直、雲がパカっと開いて日が差したときはすごい嫌でした笑
三 浦:1番ピークに疲れていたときだったかもしれないですね笑
矢 作:ちょうど山を登っていたところだったので辛かったです、早く食わせろと思いました笑


旅の声:そうは言っても、それを乗り越えた先にある絶景をお客様に見せたいですね!
矢 作:それはそうですね…
旅の声:途中で五・七・五もありますよ~!
矢 作:五・七・五は、そんなに期待しないでもらいたいです笑


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■先の読めないランチ旅番組

起床は3時、集合は4時、出発は朝5時。早朝に東京を出発してバスやら、電車やらで、岐阜県の秘境にある名店「かたつむり」を目指す。

「寄り道は、最高のスパイスだ。」ということで、旅の声に連れられ、岐阜県が誇る〈絶景 金華山〉に辿り着いたり、〈清流 長良川〉の鵜飼観覧船に乗ってみたり、矢作と三浦が「ブツくさ」言いながら、「ミチくさ」をして、岐阜県を味わい尽くす。

そして、ゴールに待つ、数々の食通たちが足繁く通う、そこでしか食べられない“至極の料理”とは? 次の休みに是非真似したくなる、先の読めないランチ旅番組となっている。

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(文/Sirabee 編集部・ほさかちよこ

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テレビ東京秋元康おぎやはぎ矢作兼三浦翔平なぁんで昼メシ食いに行くのにこんな時間かけていくのかなぁ。
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