パンサー尾形の妻、娘が病院食を食べない理由に驚き 「思い当たる節が…」
パンサー・尾形貴弘の妻、尾形あいさんが、入院中の長女が病院食を食べない理由について自身との共通点を振り返った。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが23日、Ameba公式ブログを更新。長女が病院食を食べない理由を明かし、自身との共通点に思いをはせている。
■病院食には手をつけず
今月20日のブログで、長女・さくらちゃんの喘息の症状が悪化したため緊急入院したことを明かし、自身も病院で付き添っていることを報告していたあいさん。
さくらちゃんの症状は次第に回復しつつあるものの、病院で出される食事には手をつけないため、院内のコンビニで購入したものなどを食べさせていた。
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■「知らない人の手作り」が苦手
食欲も戻り、買ってきたものであればよく食べることから、なぜ病院食を食べないのか聞いてみたところ、さくらちゃんは「ママの作ったものしか食べれない! あと売ってるの!」と話し、知らない人による手作りが苦手であることが判明。
幼稚園の給食については、「給食の先生が手袋して作ってるから食べられるよ!」と答え、病院食を作る人も手袋を使っていると聞かされても、「見てないから分からない」と返答した。