ニッチェ江上、息子の行動にジェラシー感じる　「スヌーピーになりたい」

お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子が25日、自身のAmeba公式ブログを更新。ぬいぐるみをかわいがる息子を見て、複雑な想いを語った。

 

■息子に「かわいい！」

江上はブログで、息子“とっちゃん”を寝かしつけるときの出来事を語る。

「昨夜の寝かしつけ中、とっちゃんがスヌーピーのぬいぐるみを私に渡してきたので、しばらくスヌーピーに命を吹き込み、とっちゃんとお話をしていました」と、アメリカの漫画『ピーナッツ』のキャラクター・スヌーピーのぬいぐるみで遊んでいたと話す。

「とっちゃんはスヌーピーの顔を優しく両手で包み、何度もチューをしていて、そのたびに『てへへ』と照れていて」と息子の様子を伝え、「萌え死にました」「かわいい！！！　かわいすぎる！！！」と、その姿に惚れ惚れしていた。

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■ジェラシーを感じて…

息子の行動に愛おしさを感じた江上だったが、「それと同時に、とっちゃんからの愛を存分に受けるスヌーピーにジェラシー」と複雑な想いも。

「いいなぁ。。こっちは、『チューして！！　ね？　ね？　お願い！！』と、引くくらいお願いしないと、チューしてもらえないのに」と、息子とのやりとりを明かす。

「スヌーピーとは同じポッコリお腹仲間なのに、この差は何！？！？」と嘆く江上は、「来世はスヌーピーになりたい」と願望をつづっていた。

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■ファン「愛おしい」

江上の投稿にファンからは、「かわいいですね～」「とっちゃんとスヌーピー　かわいすぎっ」「なんて、かわいくて愛おしいのでしょう」と和む人のコメントが上がった。

「江上さんがスヌーピーのTシャツを着たら抱きついて寝たりして？」と考える人も見られる。

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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）