千原ジュニア、若いマネージャーの衝撃発言に絶句 「それで吉本興業は…」
千原ジュニアによると、そのマネージャーは「土日は僕、一切仕事しませんので」と発言したそう…。
25日放送の『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA NEWSチャンネル)で、番組MCの千原ジュニアが「責任を負わされることが嫌」だという若いマネージャーの話を語った。
■「マネージメントが嫌で嫌で」
番組では、8割近くの若者が「出世を望まない」と答えるアンケート結果が出ていることが明らかに。そんな中、若者の多くが出世を望んでいないことに対して、ジュニアは「いやうちもこの間…もう離れましたけど、現場についてる若いマネージャーの子が部署変わったんですけど…」と話し出した。
ジュニアいわく、そのマネージャーは「マネージメントが嫌で嫌で仕方がなかった」とのこと。この話に出演者が驚く中、ジュニアも「プロダクションでマネージャーって言ったら、それをやりたいから入って、そのマネージャーやらせてもらわれへんから離職みたいなことがある中、嫌で嫌で仕方がなかった…」と、信じられない様子で語る。
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■さらに衝撃の発言
当時、そんなマネージャーに対し、マネージメントが嫌になってしまった理由を尋ねたというジュニア。すると、マネージャーは「責任あるじゃないですか」と答えたそうだ…。
そのマネージャーいわく、責任を負わされることが嫌であるため、マネージメントが嫌いであるとのこと。なお、部署が変わった後、違う芸能人の担当を務めることとなったマネージャーは「土日は僕、一切仕事しませんので」と発言したそうだ。