ラランド・ニシダ、大物俳優・船越英一郎への感謝を吐露 ある意味「恩人」
大ブレーク中のラランド・ニシダが「人生の恩人と感じている人物」について赤裸々に語り…。
■板挟みのマネたくに…
ラランドから相談を受けたマネたくは「お笑いのマネージメントをやりたい」ものの、世話になったホリプロをやめるのはしのびない、板挟みの状態に。
そのころマネたくは大物俳優・船越英一郎のマネジャーを務めており、船越に「ラランドっていう大学のときから一緒にやってるやつが売れそうで、そっちに行きたいんです」と相談。
船越は「そしたら全然そっちにいけ。俺が上司に話を通すから」とその場で電話して、マネたくを送り出してくれたという。
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■ニシダの熱弁
マネタクが円満にホリプロを退所できた背景には船越がいて、ニシダは「だからある意味、船越さんがちょっと恩人かも」と主張。
事務所移籍はタブーともされているが、「ほかの大きい会社に行くんじゃなくて個人でやるんだからいいだろ」と船越が上司を説得してくれた解説し、「ちょっと遠いけど恩人ではあるんですよね」と嬉しそうに語った。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)