サンドウィッチマン・伊達&富澤 同郷の乃木坂46・久保史緒里に嫉妬か
サンドウィッチマンの伊達みきおが、上京当時の宮城米エピソードを口に。「富澤はご飯を炊くのが下手くそ」。
サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしが28日、都内で開催されたJAグループ宮城「令和4年産宮城米説明会および新CM発表会」に出席。同郷の乃木坂46・久保史緒里に、ライバル心を抱いていた。
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■宮城米の出来栄えをPR
同イベントでは、粘り・つや・うまみ・香りのトータルバランスがよく、どんな料理とも相性のいい「ひとめぼれ」や、本年でデビュー5周年を迎えるブランド米「だて正夢」などの出来栄えや販売促進の展開について説明。
伊達と富澤が出演している宮城米の新CM「うまくて、おいしい。みやぎ米『ひとめぼれ篇』『だて正夢篇』」は、29日から関東・中京・関西・宮城にて放送される。
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■実家からの仕送りは「ひとめぼれ」
CMで着用している衣装で登場したことを触れられた富澤は「たまたまですけどね」とボケ。これに伊達は「たまたまじゃないですけどね。衣装さんが用意してくれました」とツッコんだ。
また、CM内で宮城県産「ひとめぼれ」を口にしていることにちなみ、宮城米エピソードを聞かれた伊達は「上京した時は東京で一緒に住んでいたんですよ。当時、実家から送られてくるお米が『ひとめぼれ』でした。富澤はご飯を炊くのが下手なので、炊くのは僕の役割でしたね」と振り返った。