小芝風花、幼い頃『リング』を見てトラウマ 「夜に1人でトイレ行けなくなった」
小芝風花が川村壱馬を“真面目”と思った理由とは。
■夜にトイレに行けなくなった
また、司会から怖いのは苦手ではないのか問われた小芝は「苦手ですね(笑)。『リング』を幼い頃に見て、トラウマで夜に1人でトイレに行けなくなりました。だから、撮影中は『呪われないようにしなきゃ』って思いながら望みました!」と回答。
続けて、呪われなかったか聞かれると「掛け合いがポップだったこともあり、撮影現場は和気あいあいとしていたので除霊は大丈夫そうです!」と声を弾ませた。
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■「この人、真面目だ!」
さらに、共演した川村の印象を尋ねられた小芝は「今回が『はじめまして』だったので、ネットで調べたんですけど、結構強い写真が出てきて『怖い人だったらどうしよう』と思っていました」と告白。
「人見知りな性格らしく、お祓いをした時に1人で隅に座っていたので『話しかけないほうがいいのかな』って思っていたら、玉串を神に捧げる練習を前日の夜から練習してきたことを聞いて『この人真面目だ!』ってギャップを感じました(笑)」と笑顔で話していた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)