松本人志の“仏のような言葉”にオードリー若林が号泣 「一気にパーンッて」
大ブレークで忙殺されていたオードリー・若林正恭がダウンタウン・松本人志の言葉に涙して…。
■松本との共演
そのなかで、日本テレビ系の人気バラエティ番組『ダウンタウンDX』の収録直前、松本から「いやぁホンマに、よその事務所やし人ごとやけど、ちょっと出すぎちゃうかな? どうなん?」と声をかけられて「出番直前に泣いちゃったことある」と若林は笑いながら熱弁。
「松本さんがホントに仏様みたいな口調で『人ごとやけど、どう? 出すぎちゃう?』って声かけて。俺は出過ぎを誰にも言えない何ヶ月を過ごしてるから、それが一気にパーンッてこう、その仏の一言のように弾けちゃって泣いちゃったのよ」と振り返った。
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■ファンも騒然
これまでも多忙な時期に先輩芸人からの言葉に救われたと明かしていた若林だが、その先輩芸人が松本だと判明し視聴者・ファンがザワついている。
「あの忙しかった頃の若林さんに、あの台詞言ったの松本さんだったんだ」「ずーっと『松本さんだろうな』と思ってたけど、ついに若林さんの口から正解が。やはりそうだった」「一番言われたかったことを一番言ってほしいような人(松本人志)に言われたら心のダムもそりゃ決壊するわ」といった感想が寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)