日向坂46・齊藤京子、25歳の抱負を語る　「制服がちぎれるぐらい…」

■ハプニングはあったが…

ここでスタッフが、齊藤の顔と被ってしまっていたケーキを移動すべくケーキが乗った台を移動させようとするが、バランスが崩れたケーキが台から落ちるハプニングが。イラスト・文字が書かれたクッキーが大量に刺さっているタイプだったため、「全部割れました」と齊藤は爆笑した。

ボロボロのケーキの前で、今度は23時台への昇格が決まっている同番組での今後の目標を齊藤が熱弁。

「私達、『おこがましいんですけどこんな目標があります』ってたくさん言ったやつがちょっとずつ叶っていってるじゃないですか？　だから、これからもずっと言ってきた夢を叶えられるように」と明かし、世界進出やトークイベントの開催などの夢を目指すと笑顔で語った。

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■視聴者は称賛

齊藤が25歳の抱負と番組での目標を真摯に語った今回。

視聴者からは「一歩ずつ目標を実現していってすごいよ」「京子ちゃん最後にものすごくいいこと言ってる、泣ける〜」「きょんこの夢がこれからもたくさん叶うといいなぁ」といった称賛の声が殺到していた。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）