林ゆめ、新連載でリアルと同じくOL設定に 「リモート出勤が多いのですが…」
『グラビアザテレビジョン』の新連載でトップバッターを飾った林ゆめ。リアルと同じくOLを演じた(写真2枚掲載)。
雑誌『グラビアザテレビジョン』× ゼロイチファミリアのコラボで『010=(ゼロイチレイワ)』と題した新連載企画がスタート。林ゆめがそのトップバッターを飾った。Sirabee編集部にもそのアザーカットとコメントが届いている。
■トップバッターでOLに
同企画は、もし現在の仕事である芸能活動をしていなかったら…という「IF」の世界をゼロイチファミリアのタレントで具現化するシリーズ。同社の連載企画は、各メディアを合わせて6連載目になるという。
「ゼロイチがまた連載をもたせて頂けてすごく嬉しいです!」と喜ぶ林。「今回私がトップバッターで「OL」として掲載させてもらって、他のみんなはどんな『IF』をテーマに撮影していくのか、バトンが渡っていくのが楽しみです!」と語った。
関連記事:まるぴ、『ヤンマガ』表紙に早くも再登場 “最強アザカワ女子”にメロメロ
■今も「リモート出勤」
今回の林は、今でも実際に芸能生活と両立して働いている「OL」としての撮影。
「現在OLの仕事はリモート出勤が多いのですが、今回朝の時間帯に通勤している風景を撮影して少し懐かしい気持ちになりました(笑)。衣装もOL感がある服を用意していただきましたが、実際こんなに身体のライン出ている服で仕事してる人いたら見てしまうだろうなーて」と笑う。
「通勤時間帯の人が多い時間だったので目立っていて恥ずかしさもありましたが、リアルさもあり楽しい撮影でした!」とのこと。
■小さい頃の夢は…
林さんが芸能生活でもなくOLでもなく「やってみたい職業」としては、「小さい頃の将来の夢は保育士でした!」という。
「私自身9個下の妹がいることもあって、子供が大好きなので!でも今の中身のまま別の職業を選ぶとしたら、海外留学して英語を学んだりして色んな世界を見てグローバルな仕事をしてみたいです(笑)」と語った。
・合わせて読みたい→10頭身美女・八伏紗世、ジムで新鮮な撮影 興味ある仕事は「動物園の飼育員さん」
(取材・文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)