小林礼奈、長女の骨折で気持ちが落ち込むも… 「医師の言葉」に救われる
長女にアクシデントが続き、落ち込んでいた小林礼奈。医師からの言葉で肩の荷が下りたことを明かし、感謝している。
タレント・小林礼奈が3日、Ameba公式ブログを更新。長女の怪我で落ち込んだものの、医師の言葉に救われたことを明かした。
■感情が「上がったり下がったり」
小林は先月、長女・えれなちゃんの風邪が悪化して高熱に苦しんだことを報告。その後体調は回復したものの、同30日には、えれなちゃんが幼稚園で右腕を骨折したことを明かしていた。
この日のブログで、「ここ最近、子供の風邪からの誕生日でハッピーになり、骨折でまた落ちて、上がり下がりが激しく、私の感情も一緒に上がったり下がったり…」と、相次ぐアクシデントにストレスを感じていたことを打ち明ける。
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■医師からの言葉に感謝
えれなちゃんの診察を受けた病院で「幼稚園は休ませたほうがいいですか?」と質問したところ、医師から「行かせて大丈夫ですよ! 体は元気なんだから! 家でジーッとしてると骨折のことばかり気にしちゃうだろうから、幼稚園の先生にバトンタッチしてお母さんも休んで」と言われたという。
この言葉に肩の荷が下りたような気持ちになったそうで、「ありがとう先生…」と感謝すると、「また子供と健康な気持ちで向き合うために! 自分のことも大切にしよう! って。自分のこと大切にすることも子供につながる!」と考えを改めたことをつづった。