中居正広、TBS『速報ドラフト会議2022』に出演決定 今年で11年連続
10月20日よる7時より特番『速報ドラフト会議2022』が放送。ゲスト出演の古田敦也氏、斎藤佑樹氏とともに「運命の瞬間」を共有する。
20日よる7時から2時間にわたって生放送するドラフト特番『速報ドラフト会議2022 THE運命の1日』(TBS系)に、中居正広の出演が決定した。
■11年連続の出演を果たす仲居
プロ野球界に希望の星が生まれる日『プロ野球ドラフト会議』。その運命の瞬間が、20日午後4時50分からTBS全国ネットで生中継される。今年は甲子園で躍動した高校生をはじめ、大学野球で二刀流として活躍する選手などドラフト候補たちに大注目だ。
それに際し、同日7時からは特番『速報ドラフト会議2022 THE運命の1日』が生放送される。中居がTBSのドラフト特番に出演するのは今年で11年連続となる。
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■ゲストと「運命の瞬間」を共有
さらにスタジオゲストとして、古田敦也氏と昨年現役を引退した元プロ野球北海道日本ハムファイターズの投手・斎藤佑樹氏が登場し「運命の瞬間」を共有する。
昨年リニューアルした同番組は、今年もどこよりも早くドラフト指名選手の情報を放送。番組が注目するドラフト候補選手や超個性派の候補選手を徹底取材し、彼らの様々なバックグラウンド、知られざる素顔を深掘りしていく。
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■“野球小僧”がプロ野球選手になれる日
ゲストの古田氏は、立命館大学から社会人野球を経て東京ヤクルトスワローズにドラフト2位で入団。斎藤氏は、早稲田実業高校のエースとして夏の甲子園で優勝、早稲田大学を経てドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団している。
2人とも指名されるまでに様々な経験をしており、自身の経験や当事者にしかわからないドラフト当日の心境なども語ってくれるだろう。日本全国の“野球小僧”が1年に1日だけ、プロ野球選手になれる日。それがドラフトの日だ。
彼らがどんな努力をし、周囲からどんなバックアップを得てプロへの道を切り拓いたのか。新たな扉を開く選手たちの魅力を余すところなく紹介。
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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる)