見取り図・盛山、『さんまのまんま』の歴史に衝撃 「あんときの受精卵です」
85年に放送開始となった長寿番組『さんまのまんま』。見取り図・盛山晋太郎は86年生まれのため…。
■86年生まれの盛山
そこから、『さんまのまんま』が85年から放送が続いていると明かされ、見取り図やニューヨークが番組とほぼ同世代だと判明する。
盛山は「生まれる前からですわ、『さんまのまんま』やってるの」と仰天。「85年はちょうど受精卵のときです。僕86年生まれなんで」と吐露し、「あんときの受精卵です、僕」とさんまに挨拶して笑いを誘った。
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■視聴者も満喫
『さんまのまんま』スタート時、受精卵だったとボケて場を盛り上げた盛山。
視聴者も「あのときの受精卵ですは意味わからなすぎて笑った」「私も受精卵になるほんのちょっと前に始まったさんまのまんま、小さい時からずっと観てたなぁ」「さんまのまんまスタート時、受精卵だったモリシ、腹よじれた」と好意的な反応を示していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)