華原朋美、“離婚報道”をキッパリ否定　「私たちは離婚などしておりません」

■前妻との調停も承知

さらに、不妊治療を受けている華原に「不妊治療の相手は大野氏なのか？」との質問も。華原は「主人以外の人と不妊治療ってどうやってするんですか」と憤慨した様子で語る。「不妊治療はそんな甘いものじゃない」と訴えつつ、「大野さんしかありません」と話した。

大野氏が前妻との間で慰謝料や養育費などの調停中であることについても、華原も大野氏から聞いて承知していることに触れ、「傷つけないように、弁護士を立ててきちんと話し合って、決められたことを守って前向きにやってください」と大野氏に伝えたことを明かした。

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■独立するも「戻ろうかな」

また先月30日には、個人事務所を設立して伝元から独立したと発表していたが、この個人事務所は以前に設立していたものであり、大野氏と交際するようになって休眠状態となっていたことを打ち明ける。伝元とは契約していなかったものの、交際をきっかけに、うやむやのままで伝元の所属として活動するようになったことも説明。

“独立”はしたものの、大野氏からは「伝元に戻ってきてほしい」と懇願されており、「何回も何回も言われてるんで、もう戻ろうかな。伝元、戻りますよ」と語っていた。