天野ひろゆき、ウド鈴木が“30年毎日する行為”を暴露　「怖くなってきてる」

6日深夜放送『アメトーーク!』（テレビ朝日系）にコンビ歴31年目のベテランお笑いコンビ・キャイ～ンのウド鈴木と天野ひろゆきが登場。ウドが「天野に毎日している行為」に驚きの声が殺到している。

 

■仲良しコンビ

人気お笑いコンビが「相方にずっと言えなかった些細なこと」をぶつけ合う人気企画「コンビ芸人ホームルーム」を放送したこの日。

「基本的にはなんでも言いえ合えるぐらいの関係」で、仲の良さを知られるお笑いコンビ・キャイ～ンからは、ウドの行き過ぎた行為への天野の本音が明かされていく。

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■30年間毎日

天野は「これ、別にホントに怒っているとかそういうんじゃなくて、別に良いんですけど…」と前置きして、「毎日、電話かかってくるんですよ」と告白。

進行役の蛍原徹らは「ええ？」「30年よ、コンビ30年」と驚くなか、仕事終わりに別れの挨拶をした10分後に「さっきは楽しかったね、ありがとう」と電話してくると、天野は苦笑しながら切々と語る。

天野は続けて、その電話の頻度が歳を重ねるごとに高くなっていると解説し、「ちょっと怖くなってきてるっていうか。『一生これが続くのかな？』みたいな、『一生、俺はこの電話に出続けなきゃいけないのかな？』っていうさ」と本音を漏らした。