つるの剛士、小田原短期大学の全授業が終了 2年間のキャンパスライフも回想
今年3月に小田原短期大学を卒業したつるの。全授業が終了したことを報告し、労いの声が寄せられている。
タレントのつるの剛士が9日、自身の公式インスタグラムを更新。保育士の資格取得にあたって必要になる全授業が終了したことを報告した。
■「すべて終了しました」
この日、つるのは「ついに今日で最後の授業、最後の学校でした。すでに卒業生なのに一、二年生に混じって…。これでようやく保育士資格取得に必要な残りの単位取得のための全授業も無事にすべて終了しました。ようやく本当の卒業気分です」と報告している。
今年3月につるのは小田原短期大学を卒業。保育学生タレントとして世間から注目を集め、ファンからは「ご卒業おめでとうございます」「本当におめでとうこざいます!」と祝福の声が寄せられていた。
関連記事:短大に「ポルノ映画鑑賞クラス」が新設 世間は仰天も学生からは大好評
■学内の友人との仲良しショットも…
続けて、「2020年の春、入学と同時にコロナ禍突入で授業形態も環境も激動ではありましたが、今日までの2年半のキャンパスライフも楽しかった。帰り道、小田原城を眺めながらの通学路を歩くのもこれで最後だと思うとちょっぴりしみじみと寂しくなりました」と回想。
投稿には学内の友人との仲良しショットが添付されており、「皆さん仲良くしてくださってありがとうございました。卒業まで頑張ってくださいねー!」と鼓舞している。