益若つばさ、重度の骨折から約5ヶ月経ち「走れるように」 走る姿に反響
アメリカで仙骨を骨折し、現在療養中の益若つばさ。順調に体調が回復していることを報告した。
モデルでタレントの益若つばさが10日、自身の公式ツイッターを更新。仙骨を骨折し療養中であるが、徐々に走れるようになってきたことを報告し、ファンから反響が寄せられている。
■寝たきりから大幅に回復
同日、公式ツイッターに「走れるようになった」とランニングマシンで元気に走る動画を投稿。リハビリを通し、体調が順調に回復している様子を見せた。
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■アメリカで仙骨を骨折
益若は今年5月、アメリカ滞在中に仙骨を骨折する大けがを負い、約1ヶ月間アメリカの友人宅で療養生活を送ることに。
7月11日に帰国してからもSNSで療養中の様子を知らせており、長引く療養生活に対する心境も明かしていた。帰国後はしばらく寝たきり状態だったこともあり、本人も「一気に急成長」と喜びをあらわにしている。