最上もが、娘の夜泣きで疲労困憊「なかなかにしんどい」　ファンから共感も

タレント・最上もがが10日、自身のAmeba公式ブログを更新。娘の“こも氏”を寝かしつけるときの悩みをつづった。

 

■夜泣きで疲労困憊

最上はブログで、「深夜もぐずぐずで添い寝してトントンしつつなんとかやってたけど、今朝は4時からまったく寝なくて」「今やっと寝た…（9：00）」と、娘を寝かしつけるまでの経緯をつづり「こういうとき本当に私のメンタルは一時的に恐ろしいくらいぐちゃぐちゃになる。笑」と、心境を打ち明ける。

精神面の疲弊に加えて、再び娘が起きる可能性もあるため、「自分が気持ちよく寝そう…てときにまた泣かれるとなかなかにしんどいので家事とかご飯タイムになる」と、自身はなかなか寝られないと話した。

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■「試されてるなあ…」

娘が泣きわめく動画を投稿に載せ、自身が直面している状況を明かした最上。「さすがに『どうしたらいいの！？』て叫びたくなる」と対処の仕方に迷いを見せ、「こういうとき試されてるなあ…てすっごい思う。笑」と、試練の到来を感じる想いも語った。

「泣き声をずっときいているとみぞおちのあたりに、じわぁって嫌な感じが広がって」と言っていた最上だったが、「ブログ書いてたらみぞおちのじわぁ…がなくなってきて」と落ち着いてきたことを伝え、「ああ、よかった。このぐちゃぐちゃな感情が一時的なものでよかった。ていつも思う」と安堵している。

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■ファン共感

最上の投稿を見たファンからは、「本当に『試されてるな』って思う瞬間ありますよね（笑）」「とてもわかります」「気持ちがいたいほどわかります」といった共感の声が上がった。

「こもちゃんとゆっくり食事ができる日も楽しみですね」と、平穏な未来を心待ちにする人も見られる。

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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）