セブン店頭で遭遇した店員、変わり果てた姿に目を疑う 「過労が原因」と思いきや…
近所のセブン-イレブン店舗で遭遇した「信じられない光景」が話題に。一体、この店で何が…。
■それにしてもこのセブン、ノリノリである
近所のセブンがハロウィン仕様になってるんだけど気合い入りすぎだろ pic.twitter.com/qFSkY2qVQi
— LEGENDboy 華激ノ宴 幽-22 (@LEGENDboy422) October 8, 2022
LEGENDboy 華激ノ宴 幽-22さんがこちらの光景に遭遇したのは、千葉県某所のセブン店舗でのこと。
発見時の様子について、本人は「ちょうど昼前の時間帯だったので店内が空いており、従業員の方がハロウィンの飾りつけをしていました」「その際に従業員の方々が、バックヤードからパイプ椅子に座らせた骸骨を台車で運んでいる様子を目にし、面白いと思いながら見ていました」とも振り返っている。
なお、骸骨が設置されていたことから「よほどハードな職場なのか…」とネタにしていた人も多かったが、店頭スタッフらはかなりノリノリで飾り付けをしていたようで、「店員さんが骸骨になるほど忙しい、といった雰囲気は感じませんでした」というコメントも得られたので、安心してほしい。
ちなみに、入口の骸骨模型のネームプレートには「かたぎ」という名前が記されていたそうだ。
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■オーナーの趣味が反映されるセブン
セブンの店舗の中にはオーナーの趣味や趣向が色濃く反映されたフランチャイズ店なども少なくなく、ときには今回のようなぶっ飛んだ内装や、あまりに偏りすぎた商品ラインナップが話題を呼んでいる。
例えば今年5月には「カレーパンに取り憑かれた」セブン店舗が注目を集めたほか、以前にはアルコール商品の品揃えが充実した、通称「狂ったセブン-イレブン」に注目が集まったことも。果たして次はどのようなセブン店舗が、そのユニークさで話題となるのだろうか。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)