DJ KOO、バラエティ進出の苦悩を明かす 目指した芸能人は派手な格好の…
結成20年でソロ活動を重視しはじめたTRF。リーダーのDJ KOOはバラエティ番組に進出したが…。
■目指したのは…
スタッフから「誰かのアドバイスではなく、自分で考えた作戦ですか?」と尋ねられたDJ KOOは、「はい。そういうポジションがないなと思ったんで」と主張。
「志茂田景樹さん、林家ペー・パー子さん。その次にDJ KOO」と、派手な衣装が特徴的な芸能人・芸風を目指したと明かし笑った。
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■視聴者も好意的
DJ KOOは、ほかにも出演番組の予習を欠かさず予習ノートに傾向と対策をびっしり書き込んで収録に挑むなど、人知れず努力を重ねている。その結果が現在の活躍につながっていると判明した。
視聴者からも「DJ KOOちゃんの特集知ってたことも知らなかったこともあったけどめっちゃ楽しかったぁ」「事前にメモって予習してくるKOOさん。その真摯さがあるから、慕われるし好かれるんだろうな」と好意的な意見が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)