丸山桂里奈、つわりの個人差訴え「その人にしかわからない」 共感集まる
つわりについて個人差を訴えた丸山桂里奈。自身の乗り切り方を明かし、称賛の声も…。
■ファンからは共感の声
つわりには個人差があり、全く感じないという人もいれば重度の症状で水分も摂れず、脱水症状に陥ってしまう人もいるという。
丸山のツイートにファンからは「分かります」「共感しましたー!」「妊娠ってほんとに人それぞれだしみんな大変なんだから」「大なり小なりしんどいものはしんどい」などと共感の声が殺到し、丸山の乗り切り方には「現役の頃の練習量を考えたら何だってできるってカッコいぃ!!」と称賛の声も上がった。
また、「これからはご自身と赤ちゃん、ご家族のことを優先して。他人にいわれることはスルーパスで」「無理なさらないようにしてください」「お身体大切に」と丸山の体と心を労る声も多く届いている。
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■つわりの個人差を訴え
つわりじゃないとか、食べれたのが羨ましいとか言われますが、つわりですよ、しんどかったですもん。ただ、現役で地獄の走りで走らされた時に比べたらなんだってできるてなるよ、さすがに。靭帯断裂して試合した時に比べたらて考えるよ。悪阻は悪阻です。それに人の悪阻てその人にしかわからなくない?
— karina maruyama丸山桂里奈 (@marukarichan11) October 12, 2022
ふー。
なんなんだか。ほんと。
人と比べるなんてしたことないし、いろんな人がいる中で、自分のものさしだけで意見してくる人てなんなんだろ。私の周りにはそういう人いないから恵まれてるな😆✌️さ、仕事いってきます‼️‼️‼️✌️— karina maruyama丸山桂里奈 (@marukarichan11) October 12, 2022
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(文/Sirabee 編集部・今井のか)