かまいたち濱家、子供向けゲームでまさかの“大事故” ファンは心配も爆笑
子供向けゲームで遊んでいる最中に、思わぬ“大事故”に遭った濱家隆一。ファンは「かわいそうだけどめっちゃ笑った」。
■あまりの痛みに悶絶
濱家といえば、28歳で痛風を発症して以来、何度も痛風発作を繰り返しており、今年5月に数年ぶりに再発。先月には、症状が悪化してロケの途中の移動に車イスを使用したことも明かされていた。
痛風は「風が吹いても痛い」ほどの激痛で知られるが、よりによって痛風の発症している右膝を机がピンポイントで直撃し、濱家は声も出せずに悶絶。「マジで右膝だけに当たった。他に当たってたら分散されてたのに…」とボヤく。
しかも、右膝にたまっていた水を注射で抜いたばかりとあって、「もうやめよう。この後のYouTubeも撮りません。もう仕事もいきません、この後」と中止を宣言。山内は「ごめんごめん」と平謝りだった。
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■ファンは「めっちゃ笑った」
濱家を襲った思いがけない大事故に、ファンは「本当に痛そうなの伝わるんだけど笑いました」「痛すぎて声出ない濱家さんかわいそうだけどめっちゃ笑った」「痛風も膝の水も心配だけどめちゃくちゃ笑うことしかできない」と爆笑。
また、子供向けのゲームに夢中になる2人に「おじさんが対象年齢5歳以上のゲームでギャーギャー言うてんのかわいい」「子供向けのゲームでMAXストレスためる大人おもしろすぎる」「おもちゃ1つで33分笑わせ続けられるのすごすぎる」といった声も寄せられている。
