超ミニサイズで描いた証明写真のような鉛筆画 そのモデルがじわじわくると話題に
まさにクセがすごい…高精度の絵がじわじわ来るとネットで話題を呼んでいる。
色々な形で個性を表現するアートの世界。今ツイッターでは、その圧倒的な技術力を発揮しつつも「なぜこの形で…!」と気になりまくってしまう鉛筆画に注目が集まっている。
■確かにスゴイ…スゴイんだけども…!
「#だから何ってくらいの特技自慢」というハッシュタグと「千鳥のノブを小さく描ける」というコメントを添えて、千鳥・ノブの似顔絵を投稿したTomさん。
写真と共に映る鉛筆と比べてわかるように、イラストは超ミニサイズ…! 高精度でまるで写真のようなリアルさが、見た者を圧倒する仕上がりだ。
だがそのイラストを眺めていると、そのハイレベルな画力ゆえに「何故千鳥のノブさんを?」「何故そのサイズ?」など、様々な疑問やツッコミがじわじわ迫ってくるイラストでもあり…。
関連記事:朝日奈央、10円玉芸に続く新特技を披露 大悟は「普通のタレントなら…」
■「センスの塊」と反響
その天才的な画力に対し、「いや、凄すぎww」「小さいノブもめちゃうまっ!」「ばり上手い」「完成度えぐいw」など、ネットでは絶賛の嵐。
その一方、ノブをテーマにしたという斬新さに「クセがすごい」というコメントや、「なんでこんなに面白いんだろう…」「なぜノブなんじゃw」「斜め上の特技でめっちゃ笑いました」など、愛のあるツッコミや、笑いのツボにハマってしまった声も散見されている。
sirabee記者は、多くのメディアから注目が集まっている作者のTomさんを直撃した!