TOKIO、眞栄田郷敦の独特な食生活に困惑 「何食べてるのかわからない」
食に独特なこだわりを持つ眞栄田郷敦。日々の食生活を明かし、TOKIOや鈴木亮平を驚かせて…。
19日放送『TOKIOカケル』（フジテレビ系）に人気俳優・眞栄田郷敦が登場。独特な食生活を明かし、TOKIOや視聴者を困惑させた。
■プロテインがメイン
プロテインの摂取や食事を中心として1日の予定を組んでいくという眞栄田。
松岡昌宏に「プロテインの（お気に入りの）味とかは？」と尋ねられると、「ホントにタンパク質だけのやつ、味とかよくわかんないです、変な味がします」と吐露。甘さや糖質が入っていないプレーン味を愛用していると語った。
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■鈴木亮平も目撃
食事は基本的に自炊で、減量中は玄米、鶏肉などタンパク質の多い食材を好むと解説した。
俳優・鈴木亮平は共演時に「自分で食べる用にタッパーを2つ持ってきていた」と指摘。「1個は全部ポップコーンなんですよ。もう1個は、見たこともない、この世のものとも思えないなんかグチャグチャしたものが入ってたんですよ」と苦笑する。
