TOKIO、眞栄田郷敦の独特な食生活に困惑 「何食べてるのかわからない」
食に独特なこだわりを持つ眞栄田郷敦。日々の食生活を明かし、TOKIOや鈴木亮平を驚かせて…。
■独特な食生活
ポップコーンはカロリーが低く、お腹にたまるとの理由で持ち歩いていると眞栄田は主張。謎料理については「良いように言ったらリゾットなんですよ、米とか鶏とか（を煮込んだもの）。あの時期はカレー味にハマってたんですよ、茶色い、グチャグチャしたもの」と笑う。
国分太一が「糖質とかタンパク質とか、なに食べてるのかわからないのよ。食材じゃない、メニューが知りたいのよ」と注意すると、眞栄田は「鶏肉が多いですね、夜は魚」とまたも食材で回答。
「火が通ってればいい」「塩コショウもしない」と明かし、食事・料理というよりも栄養を摂取するための「エサみたいな」と自虐気味に語り笑いを誘った。
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■安堵の拍手も…
眞栄田の食生活に騒然とした出演陣だが、友人との外食などでは焼肉を食べ酒も嗜むと語り、スタジオに安堵の拍手が起きた。
視聴者も「TOKIO兄さん達もビックリな、郷敦の私生活」「塩だけ・味なしポップコーンはオートミールと同じ感じだけど、郷ちゃんさっきから食事内容がアスリート」「郷敦のごはんエサ笑う」と反応している。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
