高橋克典、「子供たちとは今日で…」 『舞い上がれ!』撮影裏側にファンほっこり
『舞いあがれ!』で子役たちの出番が終わり、感慨深げな高橋克典。劇中で描かれなかった震災についてもつづった。
■描かれなかった震災について
また、劇中の時間が94年から一気に10年後の2004年となり、95年1月に発生した阪神・淡路大震災が描かれなかったことについて、SNS上では驚きの声があがった。
高橋はその後の更新で、「震災のことをあえて飛ばしての時間経過は…あの辛い出来事に心痛めたときを皆で乗り越え、そんなときを経て、舞は…さらに空を飛ぶことへの憧れが強まったかもしれません」と説明。「そして大学に入り、飛行機との出会い。次の章はそこから。皆さん、応援してやってください」と呼びかけている。
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■「癒やされました」の声
高橋の投稿に、ファンからは「ちっちゃい舞ちゃんと今日でお別れなんですね…かわいかったなぁ」「この3週間癒やされました。おっきくなった舞ちゃんも頑張れ!」「舞ちゃんも大学生! これからが楽しみですね」とコメントが寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)