最上もが、「自己肯定感下がりまくり」で疑念 ファンから励ましの声届く
学園祭のトークショーに出演予定の最上もが。オンラインの視聴枠が埋まるも、疑念を抱いて…。
タレント・最上もがが21日、自身の公式ツイッターを更新。トークショーイベントのオンライン視聴枠が埋まるも、疑念の想いを示した。
■トークショーに出演
最上はあした22日に、順天堂大学の学園祭「順華祭」内のトークショーに出演する。同大学の教室がメイン会場とされ、Web会議用ツールを使用したオンライン視聴枠は980人分用意されていた。
トークショー前夜になったきょう21日、最上がツイートを投稿。「対面と別で『オンライン視聴枠が980人まで!』て書いてあって、自己肯定感下がりまくりだった私はそんなの埋まらないよ…て泣きそうだったけど」と、心配したことを打ち明ける。
続けて、「『枠もうないです!』ってきいていまだに疑ってる。うそやんな? 申し込んだ人いる? BOTとかじゃなくて?」と、定員を満たしたにも関わらず、疑念を抱く様子をつづっていた。
関連記事:最上もが、ネット書きこみについて持論 「他人への思いやりの話だよね」
■励ましの声
「申し込んだ人いる?」と言う最上のツイートには、「オンライン視聴枠申し込んだよ」「申込しましたよ」「申し込んだ1人です」と、ファンの返答が届けられた。
ネガティブな気持ちをつづる最上に、「自分の魅力に気付いてないのか」「最上もがなめたらあかん」「もがちゃん、自分の魅力気づいて!!」といった励ましの声も見られる。