乙武洋匡氏、大分空港で足湯を堪能? 「半身浴やん」とツッコミ殺到
先天性四肢欠損の乙武氏が「足湯」で自虐ネタ。ファンからはツッコミが相次いでおり…。
作家の乙武洋匡氏が23日、自身の公式ツイッターを更新。大分空港の足湯を目の前にして発したコメントに注目が集まっている。
■「足湯と聞いて」
この日、乙武氏は「『足湯』と聞いて」とコメントし、大分空港にある足湯施設の前で佇む自身の写真を公開。乙武氏は先天性四肢欠損によって両腕と両脚がないため、触れて良いのか悩むほどの鋭い自虐ネタに…。
ちなみに、大分県は日本屈指の温泉県として有名で、大分空港にある足湯はタオルを持参すれば無料で浸かることができる施設になっている。
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■ファンからは猛ツッコミ
乙武氏の自虐ネタを見たファンからは、「半身浴やん」「なるほど、一本大満足と」「一本大満足まで浸かるやんけ」「腰まで浸かれるけど脱いだらあかんよ」と遠慮のないツッコミが殺到している。
その一方で「う~ん。笑っていいんですよね」「ストレートな突っ込みを入れて良いのか。否か」と、ツッコミを入れるか悩むファンの姿も見られた。