桐谷美玲、ICL手術で視力が回復 「快適な裸眼生活を送っています」
ICL手術から1週間が経過し、現在の状態を説明した桐谷美玲。ファンからは「かなり参考になりました」との声も。
■10分弱で終了
さらに、「切られる痛みとかではなく、強めに圧迫されるかんじ。手術台にいたのは10分弱くらいかな。直後はショボショボしたりゴロゴロ感があったけど、翌日にはショボショボ感はなくなり、ゴロゴロ感も今はもうほぼなくなったよ」と打ち明ける。
また、「ハローグレア(光の輪と花火みたいに光が見えるやつ)も思っていたより大丈夫だった。時間が経つにつれ、より気にならなくなってきています。とまぁこんな感じで、まだまだ目薬をたくさんささなきゃだけど、快適な裸眼生活を送っています。参考になれば」とつづっている。
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■「参考になりました」の声
桐谷の報告に、ファンからは「目を開けて意識があるまま目の手術をするって怖いけど、随分視力が回復するんですね」「裸眼で1.5も見えるようになれば、生活が快適になりますね」「今かなりやってみたいと思ってたやつ! したことある人に出会えなくて、怖くて勇気出なかったけどかなり参考になりました」とコメントが寄せられている。