劇団ひとり、細かすぎる計画の立て方を明かす 「地図の縮尺ちゃんと調べて…」
しっかり計画してから旅行へ行くという劇団ひとり。だが、超細かい計画に出演者はざわつき…。
26日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、お笑いタレント・劇団ひとりが、旅行へ行く際に「細かすぎるスケジュール」を作っていることが明らかになった。
■「何時何分に出発」も計画
旅好きな女性芸能人がスタジオに大集合した今回は、「行き当たりばったり派」と「計画派」に分かれてトークを繰り広げることに。
すると、「計画派」の1人である野々村友紀子は「私は鬼リサーチした後にそれをビチーって書きますし、『何時何分に出発して…』みたいなのもホンマに細かく割って…」と、旅行の際に細かくスケジュールを作成していることを明かす。
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■「時速何十キロだったら何分で着く」
野々村いわく「ロケスケジュール」のような計画を作った後、最終的に「お疲れ様でした」という文で締めるとのことだ。直後、野々村のスケジュールの作り方に対し、ひとりは「僕も全く一緒です!」と共感する。
その上でひとりが「びっしりやるし、地図の縮尺ちゃんと調べて『時速何十キロだったら何分で着く』とか全部調べるんです」と明かすと、これに野々村も「一緒です!」と声をはずませた。