同僚のズル休み疑惑にイライラ　人事部に相談したら意外な反応に驚き

社員から突然休むと報告を受け、それが続くとなんとなく違和感を覚える場合もあるだろう。上司や教育する立場の同僚なら、本質的なズル休みの原因を探りたいもの。

そんな中、ズル休み疑惑がはびこる部内のよどんだ雰囲気解消のため、奮闘する社員の様子を描いたコミックが話題になっている。

その作品『社内探偵』（著者：かたおかみさお／egumi）の1巻。同じ部内の「飯田美和」が休んだ理由が、包丁で手をケガしたことだったとSNSで見つけた松原のシーンから、話題の部分を読み進めてみよう。

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■よく休む同僚が気になって

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■イライラが募り始める

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■人事部に相談

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■何かを察していそうな人事だが

人事部の久我に「有休を取得するのは社員の権利」と当然のことを言われ相談室を後にした松原。一方で久我も「飯田美和」の名前に何か思い当たる節があったようで、この後どうなったのか気になるところだ。

→『社内探偵』続きを読むにはこちらから

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（文／Sirabee 編集部・小河 貴洋）（『社内探偵』著者：かたおかみさお／egumi　出版社：DPNブックス）