最上もが、子育てで感じる「恐ろしさ」とは… 「すごくよくわかる」共感の声
子育て中に「たまに怖くなる」ことがあるという最上もが。その思いに共感や「1人じゃないので!」と励ましの声も。
タレント・最上もがが4日、自身のAmeba公式ブログを更新。我が子に抱く思いをつづり、ファンから共感の声が届いている。
■襲う罪悪感
先月より体調を崩しているという最上の娘、“こも氏”。季節の変わり目である今は朝夕の気温差が激しいこともあり、娘は早くに目を覚ましてしまうそう。そのため、最上自身も寝不足気味に…。
今朝も娘は早くに目が覚め、二度寝を願うもぐずってそのまま起床したようだが、そんな状況に最上は「風邪の時に睡眠が大切なのは十分にわかってるんけど、めちゃくちゃ頑張ってもこんな感じで起きてしまうと罪悪感もすごいし」「もおおおおおおおおお ごめんんんんんんんん 寝てくれよぉおおおお てなっちゃう」と苦しい葛藤をつづっていた。
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■割り切ろうとするも…
そんな最上の気持ちをよそに、「ご飯を食べてご機嫌でお絵描きしてる」という娘。最上は「眠くないならええんけど…!」と言いつつもやはり娘の体調が心配な様子で「色々、心配性なんだろうなあ私は」とつぶやく。
「3人目とか雑だよ! てきとーで大丈夫! みたいなのよくきくのだけど1人目だからしゃーないよね」と、色々と心配してしまうことを割り切ろうとした最上だが、ふと「何でこんな辛くなるんやろ?」と思いをこぼした。