加藤浩次が絶賛した冷凍餃子に驚き　想像を超えたクオリティに「これマジか…」　

■調理は若干手間かも…

個数は10個入り。味の素などのド定番の冷凍餃子は12個入りであるためコスパでは負けとなる。調理の際は、油をひき餃子を投入しその後に水を入れていく。近年では油や水がいらないタイプもあるため、若干ではあるが手間はかかるようだ。

記者は羽なし派であるためこのままでいいが、羽が欲しい人は薄力粉や片栗粉などを使用して羽付きにアレンジしてもいいかもしれない。

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■食べて驚き「マジか…」

実際に食べてみると…これマジか、めちゃくちゃ美味いな（笑）。正直、味気のないヘルシーな味わいを想像していたが、しっかりと餃子感があり美味しくて笑ってしまった。

加藤のコメントにもあったように、かなりかるい味わいでまさしく「野菜たっぷりの餃子」といった印象。しかし、野菜の旨みがたっぷりで、満足感がないといったことはない。

もちろん、肉肉しい餃子が好みという人には合わないかもしれないが、胃もたれしやすい人やさっぱりと楽しみたい人には重宝されるだろう。なお、このほかにも『豆腐のお肉 焼売』もあるため、気になった人は挑戦してみてはいかがだろうか。

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（取材・文／Sirabee 編集部・根室 ひねき）