丸山ゴンザレス、松本人志も震撼の麻薬取材旅　『クレイジージャーニー』

きょう7日よる9時より放送される『クレイジージャーニー』（TBS系）では、危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレス氏による中南米麻薬取材旅の第2弾をオンエアする。

■神秘・危険・タブーなエリアにも潜入

10月から毎週月曜よる9時に放送中の同番組。内容は、独自の研究課題や探求心で日本から世界まで旅する探検家（＝クレイジージャーニー）がスタジオに登場し、“その人だから語れる”、“その人しか知らない”、“常人からは未知の世界”、そんな貴重な体験談をMCの松本人志、設楽統、小池栄子に語るというもの。

また、「自分じゃ絶対行けない！　だけど見てみたい！」そんな神秘…危険…タブー…なエリアにも潜入し、未知の世界をリアルな映像でお届け。ゴールデン帯の放送になっても変わらず攻めた内容となっている。

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■謎の漁村の正体は

前回は、丸山氏がパナマとメキシコのコカイン密輸ルートをたどり緊迫の展開となったが、レギュラー放送復活して第3回目の今回は、メキシコ編の続きとして麻薬カルテルの実態に迫る。

メキシコと麻薬ビジネスは切っても切れない関係だと語る丸山氏。まずは、“シカラク”という麻薬が流れ着く謎の漁村を訪れる。