長嶋一茂が10年前から続けている終活の内容とは 生前贈与で2人の娘に…
『しゃべくり007』に出演の長嶋一茂。溺愛している娘の前では泣き虫…など知られざる姿が話題に。
7日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、タレントの長嶋一茂が出演。スタジオで明かした“終活”の内容とは…番組メンバーからは驚きの声が。
■「もう10年くらい前から」
オープニングトークで、MC・くりぃむ上田から「終活してらっしゃるんですか」と聞かれた長嶋。「ええ、ええ」とうなずき、2人いる娘に「生前贈与をしてる」と話す。
スタジオから「(50代で)もうやってんの?」との声が上がるも、「もう10年くらい前からやってる」とコメント。「年間110万円までは贈与税かかんないんですよ」と、おおよその金額についても示唆した。
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■くりぃむ有田の印象は…
現在18歳で、双子だという長嶋の娘。かなり溺愛しているようで、留学を決めたことに号泣してしまったり、学校に見送るときにギリギリまで見届けたり…といった普段のテレビでは見せない「パパ」らしいエピソードも。しゃべくりメンバーにいじられ、終始居心地の悪そうな様子を見せた。
ちなみに、長嶋家と仲がいいくりぃむ有田は「一茂さんの娘ったらヤンチャな、ワガママなクソ娘を想像するでしょ。全然。控えめで」と、その第一印象について語る。