アンタ・柴田、チョコプラ・松尾の私生活での変化に苦言　「ちーと早えな」

9日深夜放送『日本シン人種図鑑』（テレビ東京系）にアンタッチャブル・柴田英嗣が登場。チョコレートプラネット・松尾駿の「プライベートの行為」をイジる場面があった。

 

■TikTokで人気高校に

チョコプラと「あのちゃん」ことミュージシャン・タレントのあのが、世間を賑わせている話題の人々「シン人種」の生態を観察していく同番組。今回はゲストに柴田を招き、動画を投稿・視聴できるSNSプラットフォーム・TikTokで札幌新陽高等学校を盛り上げた女性教員・青山真里子先生を紹介していく。

高校の公式TikTokを担当しバズらせてきた青山先生に番組スタッフが密着取材。撮影時の同アカウントのフォロワー数は約67,000人、総いいね数が330万いいねで、500万回再生した動画もあると明かされる。

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■柴田の猛ツッコミ

若者を中心に人気のTikTokだけに声をかけられる機会も多いという青山先生は、スタジオのチョコプラらに「日々見られる側じゃないですか？　どう精神的に保ってるのかなって」と質問。これに柴田は「ちーと早えけどな、まだその発言。まだちーと早えな」とツッコんで笑いを誘う。

スタジオでの柴田の反応を当然知らない青山先生は続けて「見られてるんだって思ったときに、見られてるっていう認識のなかで生活するのって大変だと思うんですよね」と悩みを吐露したが、柴田は「まだちーと早え、これ言い出すのはまだちーと早えな」と返した。

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■松尾も…

松尾は「バレなきゃいいんだから、ガッチガチのサングラスするとか」と助言を贈り、「俺しますもん、最近」と顔バレを避けるためにプライベートではサングラスを愛用していると吐露。

ここで柴田が「いやあ、ちーと早えな」と松尾の変化を一蹴。「タモリさんでギリよ、ホントに。鈴木雅之さんとかでギリなのよ、マジで」とサングラスがトレードマークの芸能人の名を挙げて、場を盛り上げた。

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■視聴者も満喫

松尾らに対して「ちーと早え」と一蹴し続けた柴田。

このやり取りに視聴者も反応。「ちーと早えってワードなんなん、めっちゃ好き」「柴田さんによるとガチガチのサングラスは松尾さんにはちーと早え」と満喫している。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）