さらば森田、首に現れた“変なデキモノ”の正体を報告 「病院行ったら…」
首の“変なデキモノ”の正体が判明したというさらば青春の光・森田。ファンが「ほっといたらえらいこっちゃになる」というそれは一体…。
お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢が11日、自身の公式ツイッターを更新。少し前から気になっていたという“変なデキモノ”の正体がわかったことを報告した。
■首に現れた“変なデキモノ”
10日、「なんかちょっと前から首に変なデキモノあんねんけどこれ何すか?」と画像を添えて投稿、情報提供を呼びかけていた森田。画像を見ると下顎の少し下、首の上部にぷっくりとしたできものがあることが確認できる。
この画像を見たファンの多くはそれを「粉瘤」ではないかと推測するも、「とりあえず病院にいってください」と病院の受診を促していた。
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■その正体は…
そして11日、「病院行ったら粉瘤やった!」と病院を受診し、ファンのいう通り“粉瘤”と診断されたことを報告。
“粉瘤”とは“アテローム”とも呼ばれ、本来皮膚から剥げ落ちるはずの角質や皮脂が、袋の中にたまってできた嚢腫のことで、薬で対処できるものもあれば、切開手術が必要な場合もあるそうだ。
今回森田は「まだ切れる状態じゃないから薬でいけるらしいっす!」と報告しており、切開には至らずに済んだよう。
■ファンから安堵の声
森田の報告にファンからは「薬でなんとかなりそうでよかったです」「安心しました」「悪いのじゃなくてよかったです」などと安堵の声が上がった。
「ほっとくとめっちゃ腫れて破裂して溜まってたドロドロの膿と血が出てきます」「本当ほっといたらえらいこっちゃになるからお薬で治りそうでよかった」など、「放置すると恐ろしい」という旨のコメントも散見され、今回早期に受診したのは正解だったよう。一安心したファンからは「お大事にしてください!」と労りのコメントが寄せられている。