高須院長、執刀した患者から1本の白いバラを受け取る 意味を伝えられ…
高須克弥院長が、執刀した手術が無事に終了したことを報告。ユーザーから「すごいよ!」「素敵です」と称賛の声が。
高須クリニックの高須克弥院長が12日、自身の公式ツイッターを更新。執刀した患者から受け取ったプレゼントを公開した。
■プレゼントを受け取る
高須院長はこの日ツイッターで、「先週かっちゃんが執刀した患者様の若返り手術抜糸、ただいま終了。大成功」と、手術が無事に終了したことを報告した。
さらに、「満足した患者様からお見舞いとプレゼントいただいた」とつづって写真を添付。受け取ったものと思われる美容クリームと1本の白いバラを持つ高須院長の姿が見せられた。
がん治療に奮闘する高須院長は、「かっちゃんまだ現役。死んでたまるか。なう」と想いを示している。
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■白いバラの意味は…
白いバラを受け取った高須院長。続くツイートでは、「教養のある雅な方から御教示なう」と、受け取ったメッセージの内容を公開する。
画像が1枚添付され、「白いバラを1本贈ることの意味は、『一目惚れ』です」という説明があり、「院長、モテモテ」と伝えられていた。
白いバラの花言葉は「純粋」「相思相愛」などがあるが、渡す本数によって異なる意味合いを持つ。1本の場合は「一目惚れ」となるようだ。
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■称賛の声集まる
手術を終えた高須院長には、「先生、すごいよ!」「たくさんの人々を幸せにして喜びを与えている克弥先生素敵です…」「患者さんに感謝されるって単純に素敵なことですね」など、称賛の声が集まった。
白いバラの意味を伝えるツイートには、「モテ男かっちゃん」といったコメントも見られる。