中川翔子、ツイッターの“仕様変更”に困惑 「わたしは一生20周年?」
ツイッターの仕様変更の噂をめぐっては、鬼龍院翔が検証。その結果「試したら本当だった」とのこと。
タレントの中川翔子が12日、自身の公式ツイッターを更新。認証バッジ(公式マーク)が付与されているツイッターアカウントの“仕様変更”に「こまったな」と、つぶやいた。
■「50周年100周年めざしてるんだけど…」
「公式マークがついたアカウントは名前変えられないってまじ?」と切り出した中川。
デビュー20周年を記念し、ツイッターのアカウント名は「20周年の中川翔子」としている。しかし、変更不可となれば、来年以降も「20周年」のままに。
「わたしは一生20周年の中川翔子? こまったな50周年100周年めざしてるんだけどな、、」と困惑している。
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■鬼龍院翔は検証結果報告
中川が触れた公式マークをめぐる仕様変更の噂。これについては、ビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が検証している。
「鬼龍院翔(38)」から「鬼龍院翔(38さい)」にアカウント名を変更しようとすると「エラー 操作を完了できませんでした」との表示が。エラー画面のスクリーンショットを掲載した鬼龍院は、「公式マークのついたTwitterアカウントは名前が変えられないという噂を聞いて試したら本当だった…エラーが出て完了できない…永遠の38歳…」と中川と同じように嘆いていた。
ツイッターをめぐっては先月28日、実業家のイーロン・マスク氏が買収完了を報告。その後、ツイッターにはさまざまな変化が起きている。