古市憲寿氏、14年前の「若い」写真に反響 「チャラそう」「かわいい」
スペイン・バルセロナに渡航中の古市憲寿氏。サクラダファミリアの建設経過なども伝えた。
社会学者の古市憲寿氏が15日、自身の公式ツイッターを更新。若かりし頃の姿を見せ、ユーザーから反響が集まった。
■バルセロナへ渡航
この日のツイートで、スペイン・バルセロナでの様子を伝えている古市氏。
「バルセロナ、楽しい。ちなみに街中でマスクをしている人はほぼ見かけませんが、公共交通機関は着用義務が継続しているので、飛行機やバス、タクシーはみんな真面目にマスクしてます」と、バルセロナのマスク着用状況を説明する。
続くツイートでは、「初めてブエリング航空(スペインのLCC)に乗ったけど、機内Wi−Fiがきちんと速くて、めちゃくちゃ快適だった。まずい機内食なんかいらないから、ストレスなくインターネットにつながる方が現代人にとっては大事」と、飛行機を利用した感想もつづった。
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■14年前の写真
古市氏は、「14年ぶりのサクラダファミリア。すくすく成長してました」と、写真を2枚アップ。サクラダファミリアの写真を並べ、建設が進んでいることを確認した。
さらに、「14年前、若い。バルセロナの港のどこか」とつづって、過去の自身の姿を見せる。複数の船が泊まっている港を背景に、微笑みながらカメラ目線で写っていた。
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■「チャラそう」「かわいい」
サクラダファミリアの写真にユーザーからは、「かなり完成に近づいていますね!」「本当に成長してますね」など、建設の経過への反応が上がった。
14年前の古市氏の姿には、「お若いですね」「チャラそう」「ちょっとやんちゃな雰囲気もあってかわいいですね」「だいぶ雰囲気違いますね」といった反響が集まっている。
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■海外旅行で便利な物
バルセロナに渡航した古市氏は、海外旅行のために準備しておいたほうがいい物を伝える。
「タッチ決済できるクレジットカード」「機内持ち込みできる軽くてたくさん入るスーツケース」「USB給電できるスマホケーブル」と、3つをグッズを挙げた。
クレジットカードについては、「財布を出さずに買い物やタクシーの支払いができるので便利です」と理由を説明し、ほか2つについても所感をつづっている。