『ポケモンSV』冒頭1時間最速プレイレビュー とある“新機能”が神すぎた

『ポケモンSV』をダウンロード版で購入した記者による最速冒頭レビュー。

2022/11/18 02:20

ポケットモンスター

18日からNintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』が発売開始。今回は、同作の冒頭1時間をプレイした記者が、なるべくネタバレなしで最速レビューをしていくぞ。


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■ポケモンシリーズ完全新作9作目

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、同シリーズの完全新作の9作目。今作はシリーズ初となる「オープンワールド」を採用しており、フィールドを自由に駆け巡ることができるのが特徴だ。

過去作では、基本的に最初の街を出発してから道に沿うようにストーリーを進め、ジムバッジを手に入れ、地方のチャンピオンになる…といったある程度お決まりの流れがあるのだが、今作ではストーリーに決められた順序のない新たな冒険スタイルを体験できるようだ。

記者は『ポケモン』シリーズをほぼ毎作プレイしているのだが、毎度新作を遊ぶときのワクワク感はたまらない。過去作に比べて大きく進化を遂げた同作ではどんな冒険ができるのだろうか…。


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■キャラメイクが桁違い

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いざ、ゲームを起動すると…冒頭からキャラメイク。最初にベースとなるキャラクターを選び、その後細かい部分を調整していくのだが…指定できる要素がめちゃくちゃ多い! 過去作に比べて、髪型をはじめ種類が爆増したのに加えて、中性的な見た目からほくろといった細かい部分まで決めることが可能だ。

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その後、超絶綺麗なムービーや自宅での諸々を済ませると、アカデミー校長・クラベルからパートナーとなる最初のポケモンをもらうことに。前作でもチャンピオン・ダンデから最初のポケモンをもらったのだが、博士からポケモンをもらう時代は終わったのだなとしみじみ…。

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なお、記者はニャオハを選択。果たしてニャオハは立つのか、立たないのか…。個人的にはどちらでも構わないのだが、注目しつつ育成したい。


■1時間でマルチプレイが可能に

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その後も序盤からイベントが盛り沢山。目に付くポケモンをガンガン捕まえつつ、2つ目の街に到着した時点で、ちょうど1時間が経ってしまった。

ポケットモンスター

ちなみに、今作は他プレイヤーと最大4人でマルチプレイを楽しむことができるのだが、2つ目の街に到着した時点ですでにマルチプレイが解禁される模様。複数人で遊びたいと考えている人は、とりあえず1人で1時間プレイすればマルチプレイができるぞ。


■追加された「新機能」が神すぎた

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今作では、オープンワールドかつシンボルエンカウントということもあり、道中での無駄な戦闘がない。フィールド上で確認できるポケモンは、各ポケモンごと個性あふれる動きをしており、いちファンとしてはポケモンの生態を覗いているような感覚でかなり嬉しいところだ。

また、フィールド上にいるポケモンに対して手持ちの先頭のポケモンに「レッツゴー」と指示することができ、自動かつシームレスに戦闘をすることが可能。こ、これは革命的だ…! 同シリーズを遊んでいると、野良のポケモンとの戦闘になるごとに画面が切り替わってしまうのだが、この機能によってサクサクとレベル上げをすることが可能に。

ただ、イベントとの合間に少し固まったり、他のオープンワールドゲームに比べて「目的地」の表記が見にくかったりといった面もあったのだが、それを超えるレベルで「新世代」を感じさせる作品となっていた。

これまでのポケモンシリーズの歴史を覆す作品となっているため、もし『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の購入を悩んでいる人がいたら、ぜひ遊んでもらいたい。

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(取材・文/Sirabee 編集部・北田力也

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