宝くじで2300万円に当選した男性 恋人と共謀した妻に持ち逃げされ意気消沈

最悪の事態が重なってしまった男性。高額当選は夢だが、災難が起こる場合もあるようだ。

2022/11/25 06:00

大金・札束

一攫千金を夢見て、宝くじを購入する人は多いだろう。だが実際に高額を当てると、時には災難に巻き込まれることも。このたびタイに住む男性に起こった悲劇を、イギリスの『The Sun』や『DAILY STAR』が報じている。



 

■賞金は妻の口座に

宝くじが発端で悲劇に見舞われてしまったのは、タイに住むマニトさん(49)という男性。彼には、26年間連れ添った妻のアンカラナットさんと3人の子供がいた。

マニトさんはある日、イチかバチかの思いで宝くじを購入。なんと日本円で約2,300万円が当選し、妻であるアンカラナットさんの銀行口座に振り込んでもらうことにした。


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■式典で不審な男性に遭遇

心優しいマニトさんは、その賞金の半分を地元の寺院に寄付し、残りを家族で分け合おうと考えていた。だが賞金が授与される当日、アンカラナットさんの姿が見えなくなった。

マニトさんは嫌な予感がしながらも宝くじ協会の式典に出席すると、アンカラナットさんの親戚を名乗る不審な男性に遭遇。予感は命中し、式典が終わるとアンカラナットさんとは音信不通になってしまったという。


■息子は母の浮気を承知

その後、自身の息子に「その男はお母さんと交際しているよ」と教えられたマニトさん。そこでアンカラナットさんが浮気をしていたことを初めて知った。

息子がマニトさんの代わりにアンカラナットさんに連絡を試みると、すでに恋人とともに270キロ以上も離れた別の土地に引っ越していることが分かった。

マニトさんは事態を警察に相談し、賞金だけでも取り返したいと訴えた。しかしお金はすべてアンカラナットさんの口座に振り込まれており、「なす術はない」との返答に、現在も意気消沈しているという。


■高額当選の揉め事は各地でも

宝くじの高額当選にまつわる揉め事は、各地で起こっている。昨年の夏、カナダ・オンタリオ州のウィンザーに住むピザ配達員のフィリップ・ツォツォスさんは、友人16名でお金を出し合い宝くじを購入した。

なんと彼らは約1億円に当選したが、「フィリップさんは掛け金を支払っていない。分配する必要はない」と訴える者が出現。賞金は宝くじの所有者が受け取るべきか、それとも出資者が受け取るべきかで両者の主張が食い違い、裁判に発展していた。

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(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ

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