指原莉乃、コメ兵での“ブランド品の総売却額”に驚き　「スゴい高くて…」

28日放送『月曜の蛙、大海を知る。』（TBS系）で指原莉乃のブランド品事情が判明し、共演陣を驚かせている。

 

■ブランド品の買取査定

バブル時代を知りブランド品に目がない芸能人は多いが、「本当にその価値を理解しているのか」を検証していったこの日の放送。

企画は、私物のブランド品を買取査定に出しその金額を予想していく流れ。セレブタレント・神田うのと元プロサッカー選手・武田修宏が登場し、自慢のブランド品を買取査定に出した。

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■指原はヘビーユーザー

買取査定を行うのは、年間30億円以上のブランド品買取を行う中古品販売・買取店のKOMEHYO SHINJUKU（コメ兵 新宿店）。

するとここで、スタジオのハリセンボン・近藤春菜が「（指原は）総額500万円以上、買い取ってもらったって…」と指原がコメ兵のヘビーユーザーだと指摘すると、指原も「そう」と即答して照れ笑いを浮かべた。

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■なぜバレた？

共演陣から驚きの声が漏れるなか、指原は「全部めっちゃ売ったら、スゴい高くてビックリしました」ととぼけて笑いを誘う。

さらにこの事実について、「それ多分、川島（明）さんにここで超小声で話した…」と指原が苦笑すると、近藤は「（スタッフが）スゴいマイクで聞いてるんだよ」と言及。川島は「ピンマイクって怖いよな」とコソコソ話も筒抜けになる状況への本音を漏らした。

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■視聴者の感想は…

じつはコメ兵のヘビーユーザーだとバラされた指原。

視聴者からは「コメ兵へ行く指原莉乃、面白過ぎるな」「さしこちゃんの、コメ兵の発音が前から気になってる（本社のある）愛知県民」といった声が寄せられている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）