リュウジ氏提案の“あえて焦がす鍋”が最強すぎる 「革命を起こすウマさです」

料理研究家のリュウジ氏が鍋つゆを使わない鍋のレシピを紹介。実際に試したら、想像以上のうまさに驚いた。

2022/12/06 04:00


冬になり鍋が美味しい季節になってきた。そんな中、料理研究家のリュウジ氏が公式YouTubeチャンネルに「斬新すぎる作り方の鍋」を紹介し、多くの注目を集めている。

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■「鍋界に革命を起こすウマさです」

話題の動画は11月30日にアップされた「これ、鍋界に革命を起こすウマさです。焦がしにんにく醤油鍋」。「鍋界に革命を起こす」とかなり攻めたタイトルとなっているが、実際に食べた記者の感想としては決して大袈裟ではないと感じた。

なお、リュウジ氏は自身のツイッターで同レシピについて「にんにくを焦がして鍋のスープにすることにより最高に香ばしく奥深い鍋つゆにすることに成功しました  今までになかったヤバいくらいやみつきになる鍋つゆの威力を是非」とつづっている。


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■調理はシンプルで簡単

焦がし鍋

早速調理に移っていこう。「焦がしにんにく醤油鍋」というだけあり、このレシピはニンニク(2片)を焦がす工程から始まる。

ラード(大さじ1)でニンニクを炒めていき、いい感じに焼き目がついたら水(180cc)、醤油(大さじ2半)、みりん(大さじ2)、酒(大さじ2)、鰹節(2g)、黒胡椒(お好み)を投入していく。リュウジ氏の相棒である味の素(8振り)も使用するため安心してほしい。

焦がし鍋

その後はざく切りにしたキャベツ(250g)、長ねぎ(60g)、豚バラ(200g)を投入したら、弱中火で15〜20分程度煮ていく。火が入りやすいニラ(1/2束50g)を後入れし、仕上げに煎りごまとラー油をかければ完成だ。

焦がし鍋


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■想像以上に激うま

焦がし鍋

完成したのがこちら。鍋つゆを使っていないが、見た目は完全に鍋となっている。早速一口食べると…これ、美味いなぁ…。

醤油、みりん、酒という王道組み合わせによる甘塩っぱい味わいにニンニクの香りやニラの風味が加わっているため、どことなく「モツ鍋」のような味わいに仕上がっている。そのため、鷹の爪などを追加しても美味しいはず。簡単に作れるのに市販の鍋つゆに負けず劣らずのレベルだと感じた。

焦がし鍋

動画ではしめに「焼きそばの麺」を使用。中華麺であるのに下茹での必要がなくスープにとろみがつくのを防ぐことができるのだとか。

焦がし鍋

食材の旨みが加わったつゆが凝縮されていて、このしめも激うまであった。これからの鍋シーズン、この「焦がしにんにく醤油鍋」で心も体も温めてみてはいかがだろうか。

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