手越祐也、新発見の“ナスカの地上絵”に反応 「ついに俺が描いた絵が…」

新たに168点の「ナスカの地上絵」が見つかったニュースに、手越のほか“画伯”としておなじみの田辺誠一も反応した。

2022/12/09 17:45

手越祐也

NEWSの元メンバーでタレントの手越祐也が9日、公式ツイッターを更新。南米・ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」で、新たな地上絵が発見されたというニュースに反応した。



 

■新たに168点を発見

報道によると、現地調査を続けている山形大学の研究グループが、AIやドローンを使って解析や調査を行った結果、新たに168点の地上絵が見つかったと発表した。

描かれているのは、人間やネコ科の動物、ラクダ科の動物の群れなどの絵で、中には長さが約50メートルの大きなものもあったという。


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■ロケ企画で地上絵を制作

手越は2018年に出演した『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のロケ企画でペルーを訪れ、地上絵のある付近で新しい地上絵を制作。なぜか寝転んでいる“奈良の大仏”を独特すぎるタッチで描いて話題になっていた。

この日、地上絵の発見を報じるニュースを引用すると、「お? ついに俺が描いた絵が見つかったかな?」とツイートした。


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■“田辺画伯”も反応

また、俳優・田辺誠一もこのニュースに反応。

田辺といえば、ツイッターにたびたびシュールな画風のイラストを投稿して注目を集め、LINEスタンプを発売したり、絵画展を開催したりするなど、芸能界でも屈指の“画伯”として知られている。

田辺もこのニュースを引用し、横を向いた鳥のようにも見える地上絵に「親近感」とつぶやいている。


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■「全部手越くんが…」

名だたる“画伯”たちの投稿に、ファンからは「手越画伯のも見つかっちゃった?」「全部手越くんが描いた絵にしか見えない」「もしや田辺さんが描いたのでは?」とコメントが寄せられている。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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