本田圭佑、自身の職業を“挑戦者”と語る理由 「自分に対して限界を…」
効率が悪いと分かりつつも超えたい「限界」。新たな本田語録に「すごく共感できる」とネット反響。
■「限界」を超えるための挑戦
人は自分や他人を何屋さんかにはめようとする。その方がシンプルに効率的にお金が稼げるから。何屋さんかを周知させることは自分自身に対して限界を設定してるとも言える。大人になって仕事をするとそれが常識やと思ってるから疑わん。俺が職業を挑戦者って言ってるのは自分への挑戦。効率は悪いけど。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) December 23, 2022
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)