妊娠中の丸山桂里奈、イブの夜にヒヤリ 「鍵閉めに行こうと振り返ったら」
丸山は「右尻に責任を押し付けましたがそのおかげで赤ちゃんは大丈夫でした」と振り返る。
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が27日、自身の公式インスタグラムを更新。クリスマスイブの24日に自宅で転倒していたことを明かした。
■検診結果を報告
第1子妊娠中で、27日は妊婦検診の日。「イブ、クリスマスといいやいいやで食べすぎたこともあり月曜は気をつけましたが、、、結果大丈夫でした」と報告する。丸山の体重は変わらず、赤ちゃんは200グラム増えたという。
先月29日には、「今日の検診はやや、糖が高めでした もっと気をつけないと」と伝えていて、「糖で引っかかったときは1・5週早く成長してるからと言われました」というが「今日で元に戻ったスピードになりました よかった〜」と記した。
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■足がもつれて転倒
異常はなく安堵した丸山。じつは24日にヒヤッとする出来事があった。
「イブの日の夜に玄関の鍵を閉めに行こうとして振り返ったら足がもつれて転んでしまった」とのこと。幸いにも、「とっさに体曲げて右尻から落ちた」ため、お腹に強い衝撃を与えることなく済んだと説明。
「右尻に責任を押し付けましたがそのおかげで赤ちゃんは大丈夫でした。ふー、よかったー。息切れをしたり、今までとはやっぱり違えどとにかく生まれてくるまでは安全第一無理なくいきたいですね」と、つづった。
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■「無事で何より」の声に「とにかく赤ちゃんのため」
コメント欄には「とっさにお腹守れたなんてさすがアスリートです」「イベント事が有る時期はいっぱい食べてしまいますよねー でもきちんとコントロール出来ていて素晴らしいです 転ばないで良かったです。さすが体幹が素晴らしい 無事で何よりです」の声が。
丸山はそれぞれに「瞬発力しかないのでね」「コントロールめちゃ気にしてますよ とにかく赤ちゃんのため」と返信した。
丸山は10月10日に、妊娠6ヶ月を発表。来春出産予定としている。