犬が留守番中にドライヤーをオンにし火災発生 家主がとんだトラブルに悲鳴 

犬が原因で火事に…。ペットがいる家庭では注意が必要だ。

犬・ジャックラッセルテリア

外出先から帰ってきた女性が、煙で充満した家を見て大ショックを受けてしまった。思いもよらない原因で火災が発生していたことを、『Metro』などイギリスのメディアが伝えている。



 

■イブの日に火災発生

12月24日のこと、イングランド東部で暮らす女性が外出して帰宅。すると寝室の中に煙が充満していることに気づいたため、すぐに消防署に通報して救いを求めた。

「助けに来てほしい」という連絡を受け、現地の消防隊がただちに出動。火災が発生した家に入り速やかに消火したため、近隣の住民を巻き込むような大惨事にはならなかった。


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■待っていた犬の運命は…

なお、この火災が発生したとき家には飼い犬がおり、寝室ドアの内側でじっと飼い主の帰りを待っていたという。

帰宅して火災に気づいた飼い主、そして犬も充満していた煙を吸ってしまったため、病院に行き治療を受けたと伝えられている。


■専門家が注意喚起

この火災について、当局は「おそらくは住人が飼っている犬が原因だと考えています」「ベッドに飛び乗ったせいで、(ベッドに置いたままだった)ヘアドライヤーがオンになってしまったのだと思います」と発表した

また「その結果、火がついて寝具やマットレスが炎上したのでしょう」「(火災発生現場で)暮らしている方も、まさか犬がドライヤーをオンにするとは思ってもいなかったのだと思います」とも述べた。

そして注意すべき点として、「ヘアドライヤーやストレートアイロンといった電気器具を使う場合、使用後は必ずプラグを抜いて電気を切ってください」と呼びかけている。


■しっかり安全対策を

犬がドライヤーをオンにし、そこから火がついて炎上したというこの火災。それ以外にも、コンセントや電気コードについてはちょうどペットの目線にあることから、十分に注意しておく必要がある。

犬のいたずらによる発火・火災、また犬の感電といった事故を防ぐためには、コンセントカバーを取り付けるなど、工夫しておいたほうが安全だ。「ペット コンセント 対策」でネット検索すると、さまざまな良いアイデアを確認できる。

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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原

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